SBI証券、国内初の一般向け「暗号資産ファンド」販売へ

NO IMAGE

SBI証券、国内初の一般向け「暗号資産ファンド」販売へ

www.itmedia.co.jp SBI証券は12月17日、国内で初となる一般投資家向けの仮想通貨(暗号資産)ファンドの取り扱いを開始した。 ポートフォリオは、ビットコイン、イーサリアム、XRP、ポルカドット、ライトコイン、チェーンリンク、ビットコインキャッシュの7通貨。 1暗号資産あたりの組み入れ上限比率20%とし、時価総額比率に応じた投資配分を行うとしている。 運用期間は2022年2月1日を開始日とし、2023年1月31日までの1年間となる。 ファンド設定時および償還時に3か月ずつの時間分散を図る投資手法を活用する。 この手法をとれば、ドルコスト平均法みたいなものなので、買値、売値とも3…

続きを見る

DeFiで資産運用カテゴリの最新記事